日々の生活の中で、つい感情に振り回されてしまうことはありませんか?
理不尽な状況で自分を抑え込んだり、誰かの言葉に深く傷ついたり──。
そんな時、「どうしてあんなに反応してしまったんだろう?」と後から振り返ることも多いはずです。
僕自身、長い間そのループから抜け出せずにいました。
でも、SRSBTメソッドの実践を通じて、無意識の思考や感情のパターンに気づき、徐々に選択の自由を手に入れることができました。
この記事では、僕が実際に作成した**「SBツリー」**を公開し、その過程で得た気づきや変化について詳しくシェアします。
SBツリーは、感情の根本原因を掘り下げ、無意識の思考パターンを可視化する強力なツールです。
もし、あなたが今「感情の波に飲み込まれやすい」と感じているなら、ぜひこの方法を試してみてください。
🌱【SBツリーとは?無意識の思考を可視化するツール】
✅ SBツリーの目的と効果
SBツリーは、自分の無意識の思考や感情のルーツを掘り下げて、**「なぜ自分はこう反応するのか?」**という問いの答えを見つけるための視覚化ツールです。
- 目的:無意識の信念や戦略を見える化し、再解釈の余地を生み出す
- 効果:感情の自動反応をコントロールできるようになる
✅ 僕がSBツリーを作った理由
僕がSBツリーを作成したのは、SRSBTメソッドの第2段階で「感情のルーツ」に向き合った時でした。
幼少期の体験や、その時に生まれた信念が、今の自分の行動にどれほど影響していたのか──
その構造を「見える形」にすることで、ようやく本当の意味で自分と向き合えたのです。
🌳【僕のSBツリーを公開します】

✅ 根本原因(SB)の発見
僕のSBツリーの起点は、「弟が生まれて間もなく、僕自身が深刻な病気になった」という出来事でした。
この出来事が、無意識の中で「病気であれば優しくしてもらえる」という信念を生み、
その後の僕の行動や感情に深く影響していたことがわかりました。
✅ 無意識の思考パターンと戦略
- 病気になれば優しくされる → 仮病を使って学校を休む
- 良い子でいれば見捨てられない → 先生に好かれるために何でも従う
- 一人でやらなければならない → 孤立への恐怖から自立を強化する
✅ そこから生まれた信念と選択
これらの無意識の思考パターンは、僕にとって「生存戦略」でした。
でも、大人になった今、その戦略は必ずしも役立つものではなくなっていたんです。
🔥【気づきと中和──SBツリーから得た学び】
✅ 過去の解釈に気づき、選び直す力
SBツリーを作成して気づいたのは、「病気で愛される」という解釈が、
実は今の自分には必要のないものだったということ。
この気づきによって、僕は「良い子でいる必要も、無理に孤独に耐える必要もない」と知りました。
✅ 感情のタイムラグを短縮するプロセス
SRSBTメソッドの実践により、感情の気づきの時間差が徐々に短縮されました。
- 最初は「その日の夜」に気づく
- 次に「数時間後」に気づく
- 最終的には「感情が起きた瞬間」に気づけるようになった
この変化が、僕にとって大きな転機となりました。
🛡️【SBツリーを公開する覚悟と家族への想い】
✅ 家族との対話と理解
僕は、家族にはすでにこの過程を伝えています。
自分がなぜこのプロセスを辿ってきたのか、家族は理解してくれています。
それでも、SBツリーの公開には覚悟が必要でした。
✅ 誹謗中傷への耐性
公開には、心無い人からの誹謗中傷に晒されるリスクも伴います。
でも、SRSBTメソッドの実践のおかげで、
今の僕はそういった言葉に過剰に反応せず、自分の軸を保てる自信があります。
🌟【SRSBTメソッドは他の人にも役立つ】
✅ 誹謗中傷に苦しむ人への救い
このメソッドは、誹謗中傷や他人の評価に苦しんでいる人々にとっても、大きな救いになるはずです。
無意識の反応に気づき、選択肢を増やすことで、他人の言葉に振り回されずに生きる力が育まれます。
✅ 選択の自由を取り戻すためのステップ
SRSBTメソッドを通じて、僕は「無意識の思考」と「選べる自分」との間に隙間を生み出しました。
それこそが、選択の自由です。
📢【まとめ:SBツリーで気づきを深める】
SBツリーを作成することで、僕は自分の無意識の思考のルーツに気づきました。
それによって、感情に振り回されず、自分で選ぶ力を取り戻すことができたのです。
もし、あなたも「感情の波に飲まれず、自分の軸で生きたい」と感じているなら、
SRSBTメソッドとSBツリーは、その一歩となるかもしれません。
🚀【次回予告:SBツリー作成の具体的手順】
次回の記事では、**「SBツリーの具体的な作成手順」**について詳しく解説します。
誰でも自分の内面を掘り下げられるよう、ステップごとの解説を用意していますので、お楽しみに!
コメント